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本日発売「地方創生ビジネスの教科書」☆弊社の取組みが事例紹介されました

◎2015年8月28日発売『地方創生ビジネスの教科書』
弊社が運営する「道の駅」をメインに、地域資源の付加価値を見出した「着地型観光」など、成功事例として取り上げられました。
是非、お手に取ってご一読いただけますと光栄です。

※文藝春秋BOOKSより引用※

「新書大賞2015」1位に輝く『地方消滅』著者、「日本創成会議」座長を務める増田寛也氏による、究極の“解決篇”が登場!

本書では、「地方創生ビジネス」10の事例を紹介。鍵を握るI&Uターン、地方ならではのIT活用、人づくり・場づくり、補助金からの自立、日本一の売り場へ並べる方法、農協との共存作法、小ささを逆手に取る方法、など「成功の極意」を惜しみなく伝える。

【目次より】
はじめに 「地方消滅」から「地方創生ビジネス」へ
第1章 世界が注目する「ハイテク蜘蛛の糸」を開発【山形県鶴岡市】
第2章 被災地発、IT高級イチゴで新市場を切り開く【宮城県山元町】
第3章 「めがねのまち」から「オープンデータのまち」へ【福井県鯖江市】
第4章 活用困難資源を観光資源に。「道の駅」型・成功モデル【栃木県宇都宮市】
第5章 肌感覚のマーケティングで、献上栗のブランドを復活【熊本県山江村】
第6章 本州一人口が少ない村が、「じゃばら」で大儲け【和歌山県北山村】
第7章 森林・仕事・人を育てる村の総合商社「森の学校」【岡山県西粟倉村】
第8章 観光協会の株式会社化とカリスマ外国人の活躍【北海道ニセコ町】
第9章 有名デザイナーを迎え、「白いタオル」で世界へ【愛媛県今治市】
第10章 トヨタ出身・Iターン若者の「持続可能な」離島づくり【島根県海士町】

解説 「鍵を握る、若者、ヨソ者、ITパワー」